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ECの画像ツールに最適?ComfyUIとは。
目指すところは「AIで商品画像を作る」ではなく、「商品を登録したら販売に必要なクリエイティブが自動で出来上がる」仕組みです。
最近、「ComfyUI」という画像生成AIのツールを使い始めました。
触っていて感じるのが、
ECとの相性がかなり良さそうだ
ということです。
Photoshopがあれば十分じゃないの?
これまで商品画像の加工にはPhotoshopを使ってきました。
- 背景を切り抜く
- 白背景にする
- サイズを揃える
- 色を補正する
こうした決まった画像処理なら、Photoshopのスクリプトでかなり自動化できます。
実際、このような
「元の商品写真を正確に加工する仕事」なら、無理にComfyUIへ置き換える必要はなさそう
です。
ではComfyUIを何に使うのか。
面白いのは、
今まで存在しなかった画像を作りながら、その工程まで自動化できること
です。
例えば1枚の商品写真から、
- 商品は変えずに背景だけ変える
- 実際の部屋に置いたような使用イメージを作る
- 季節やイベントに合わせた販促画像を作る
- 広告用画像を何パターンも作る
- InstagramなどSNS用の画像を作る
- 商品LPに必要なイメージ画像をまとめて作る
といったことができます。
Photoshopとの大きな違い
Photoshopは、「ある画像を加工する」のが得意。
一方ComfyUIは、AIを組み合わせて、
「商品写真から新しい画像を作り、それを一連の工程として自動化する」
のが得意です。
例えば、
という処理を、一つのワークフローとして組むことができます。
ただし、フローを組むのはハードルが高い
ただし、目的の処理をするために、複雑なフローを組まないといけないので、けっこうハードルが高い。
画面を見ても複雑さが分かると思います。
ただ、今は、
Claude CodeやCodexに目的を伝えれば、必要なプラグインをインストールしフローを組んでくれる。
最終的には「商品写真からLP完成」まで?
さらに面白いのはここです。
ComfyUIだけですべてを作る必要はありません。
ComfyUIに画像制作を担当させ、別のAIに文章を書かせ、商品データやLPテンプレートと組み合わせれば、
というところまで、一気通貫で自動化できる可能性があります。
つまり目指すところは、
「AIで商品画像を作る」
ではなく、
「商品を登録したら販売に必要なクリエイティブが自動で出来上がる」仕組み。
ここまでできれば、EC運営はかなり変わりそうです。
これから実際の商品で試します
もちろん、AIが商品の形や色を勝手に変えてしまったら商品画像として使えません。
本当に実用レベルになるのか。どこまで自動化できるのか。
これから実際の商品を使ってComfyUIで試してみます。
結果はまた次の記事で報告します。
AIに仕事をさせるな。プログラムに仕事をさせろ。 AIに言えばやってくれるのにWEBアプリ作る必要ある? コンテンツ一覧へ
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